上野クリニックで受けたい包茎治療・仮性包茎はどう変化する？

仮性包茎の治療には、手術と器具による矯正の2つあります。上野クリニックでは手術が主な治療手段ですが、軽い仮性包茎の人にはカウンセリングの段階で手術をすすめないこともあるそうです。

 

｜仮性包茎とは

 

仮性包茎は、包茎の中で一番軽いものです。特徴は、勃起していない状態では包皮が亀頭の一部または全部を覆っていますが、勃起した状態では亀頭の全部が露出するか一部だけ包皮に覆われています。軽い仮性包茎の場合には手術しないこともあるそうですが、一般には手術します。

 

仮性包茎をそのままにしておきますと、亀頭の付け根付近に恥垢がたまりやすくなり悪臭などを放つことがあります。また、陰毛が包皮に絡まって場合によっては、痛いだけでなくペニスを傷つけたりします。性生活では、恥垢が相手の性器内に移り細菌等が繁殖したりします。

 

それから亀頭が敏感になっているため早漏の人が多いともいわれています。それ故、仮性包茎は早めに治療する必要がある訳です。

 

｜上野クリニックの仮性包茎治療

 

上野クリニックの仮性包茎治療は、基本的に余分や包皮を切開してその後縫合するという手術を行います。仮性包茎は人によって状態が異なりますので、熟練の医師が傷を目立たなくさせるように患者に合った切開をします。手術は、最初に軽い麻酔をかけてから本番の局所麻酔の注射をしますので痛みを感じる場面はないそうです。

 

包皮を切開している時には音は聞こえますが、特に怖いことは無いようです。縫合は特殊な方法で行われることに加えて、傷口が亀頭の下に隠れるようにするため、傷跡はほとんどわからなくなりますので包茎手術を受けたことはバレないといわれています。

 

手術時間は40分ないし50分ですから、体への負担も少なく術後はそのまま帰宅できます。そして完全にペニスが回復するには早い人で20日位、普通は30日が目安だそうです。これで常に亀頭が露出した状態になり包茎の悩みも解決します。

 

上野クリニックで仮性包茎の手術を受けた人は、温泉や公衆浴場で気にすることなく裸になれると口々に言っています。また、女性に対するコンプレックスもなくなるそうです。