フォアダイスが原因で女性を前にすると勃起しなくなる…

あなたはフォアダイスで自信喪失していませんか?

 

ショックを受ける男性

 

このサイトは私自身(31歳男)がフォアダイスで悩み苦しんだ経験を元に作成しています。

 

表題の通り、私はある女性にフォアダイスを「性病」だと勘違いされました。

 

そのことが「トラウマ」となり、女性の前で勃起できない男になりました。

 

小さい頃から人前に立つと足がガクガクになり、震えてしゃべれなくなるほどメンタルは弱いです。

 

なので、私の場合このトラウマ(性病を疑われたときのショック!)は強烈でした…、立ち上がれないような衝撃でした!

 

文字通り、立ち上がらなくなってしまったのです…汗

 

肝心な時に「不能」になる、相手が変わっても同じこと…、「見られる!」と思うと急激にペニスが萎える…

 

今思えば、あの症状も一種の「精神疾患」みたいなものだったのでしょう。

 

一人で処理するときは、痛いくらいビンビンになっていましたから…。

 

完全にメンタルからくるEDでしたね…。

 

普通は老年の男性が使うような「」を使ったこともあります。

 

ただ、使用後に「頭痛」や「吐き気」などの副作用が酷かったので二度と使っていません。

 

(アマゾンで注文したから、注文履歴が消せなくて辛い…)

 

正直、何の成分が使われているのか分からないですし…。

 

勇気を出して包茎クリニックでフォアダイスを治療した後は…

 

恋人

 

除去治療を終えた現在では少しずつトラウマも無くなってきており、徐々に女性の前でもコンプレックスなく性行為が行えるようになってきました。

 

  • 治療するまでの経緯は?
  • どこのクリニックで治療を受けたの?
  • 費用はいくらだった?
  • 治療の痛みは?

 

あなたもフォアダイスの治療を検討されているのであれば、この辺は当然気になりますよね?

 

それらの話はこのページを読み進めてもらえば説明していますので参考にして見て下さい。

 

術後について、話を戻します。

 

フォアダイスを治療して得られたメリットと言えば、何といっても見られても平気だという「安心感」から、以前のような「劣等感」がなくなった、このことが一番大きな理由だと思います。

 

私ほどでは無いにしても、このページをご覧の男性は亀頭のブツブツなどフォアダイス関連でお悩みの事でしょう。

 

フォアダイスの除去となると、外科手術になるので安易に決断するべきではないことは、まず心しておきましょう。

 

その上で、私はフォアダイスという悩みの種を自分から消し去れたことで、とても異性に対して積極的になれました。

 

フォアダイスは日帰りで治療できるとはいえ、そのあとは1か月程度続く「鈍痛」に耐えたり、排尿の際に手こずったり…。

 

職種によっては仕事に悪影響が出る場合もありえます。(スポーツ選手とか、ジムのインストラクターとか…)

 

まずは、フォアダイスというものの知識を付け、そして治療するクリニックを選別し、納得できる医師の説明を得てから治療に踏み切りましょう。

 

場合によっては、フォアダイスは病気ではないので、治療をする必要なくコンプレックスを克服できるかもしれません

 

繰り返しになりますが、フォアダイスというものが何なのかを理解した上で、ご自身の今後の対策について検討されることをお勧めします。

 

そもそもフォアダイスとは?実は部位によって呼ばれ方も違う!?

 

男性器イラスト

 

フォアダイスとは、ペニスの皮に出来るイボイボ(ブツブツ)のことを言います。

 

類似したものとして「タイソン腺」や「真珠様陰茎小丘疹(しんじゅよういんけいしょうきゅうしん)」があります。

 

細かく言うと、これらとフォアダイスとは「別もの」として分けられています。

 

しかし、実際にはペニスのカリの部分に出来るブツブツも含めて、総称としてフォアダイスと呼ばれるのが一般的です。

 

フォアダイスは陰茎と呼ばれるペニスの茎(くき)や玉袋の部分(ペニス画像の黄緑枠)に出来るブツブツです。皮に出来ます。

 

そして、真珠様陰茎小丘疹は亀頭のカリ部分(ペニス画像のピンク枠)に小さな魚卵のようなものが沿ってできるブツブツで、色は肌色をしている事が多いです。

 

あとはタイソン腺ですが、これは真珠様に似ていて、同じように扱われます。

 

ちょうどカリの「裏筋」の両側(ペニス画像の黄色枠)に出来るブツブツです。上記のとおり細かく分けると3つに分けられますが、これらをまとめてフォアダイスと呼ぶのが一般的です。

 

病気じゃないのになんでフォアダイスを治療する男性は多いのか?

 

STD

 

フォアダイスは治療の必要はありません!

 

しかし、どうしても見た目を気にする人が多く、女性に性病だと間違われることを恐れている男性が多いのが現状です。

 

以前とは違い、包茎クリニックなどの専門クリニックで高い技術による低価格な治療が可能となったことにより、近年は綺麗に除去する男性が増えています。

 

また、素人の目ではフォアダイスだと判断していても、実は性病(STD)である尖圭コンジローマであるケースも少なくなく、違いを診察する意味でもクリニックに相談に行く人が増えています。

 

ちなみにですが、尖圭コンジローマを見分ける目安は以下の通りです。

 

  • 右の画像のように至る所にブツブツが出来ていないか?
  • イボがトサカのように尖っていないか?
  • ギザギザしていないか?
  • 色は赤とか黒とかフォアダイスの色とは微妙に違うケースが多い
  • 数が増殖し続けていないか?
  • ペニスの皮の内側などにも出来ていないか?

 

フォアダイス治療で実績のある病院を厳選!

 

医師と合意の握手

 

亀頭・ペニス周辺のブツブツ治療に実績がある信頼できる病院を厳選しました。男性専門クリニックでプライバシー保護も万全です。

 

周りに気づかれずに保険証の診療履歴を残さずに治療する事が可能です。治療を考えている人は参考にしてみてください。

 

いずれの病院も相談は無料ですので、心配な人は医師との無料カウンセリングを申し込んでみると良いでしょう。費用の見積もりだけでなく、治療内容も詳しく解説してもらえます。

 

札幌、仙台、新潟、大宮、上野、新宿、横浜、千葉、名古屋、京都、大阪、岡山、広島、福岡

 

実績25年のメンズクリニック老舗中の老舗です。フォアダイスの治療に関しても、術後の傷跡を残さない綺麗な治療が行われています。

 

上野クリニックならではの「新麻酔システム」により、多くの人が心配な「治療の痛み」を最小限に抑えて行われています。

 

フォアダイスと関連が深いコンジローマは勿論のこと、他の男性が感染しやすい性病に関しても検査や治療が可能となっています。

 

包茎と言えば上野クリニックといったイメージが強いですが、性病一般に関しても「専門の科」を設けて治療が行われています。

 

札幌、盛岡、仙台、郡山、新潟、金沢、長野、上野・秋葉原、新宿、渋谷、町田、八王子、横浜、千葉、大宮、水戸、宇都宮、高崎、甲府、大阪、堺、京都、姫路、名古屋、豊田、岐阜、静岡、広島、岡山、高松、福岡

東京ノーストクリニックは包茎治療で非常に実績のある専門のクリニックです。

 

包茎だけでなくフォアダイスなどのブツブツ治療も可能であり、業界の中でも低価格な治療費設定として人気が高いです。

 

フォアダイスの治療は程度によりますが、10,000円〜と非常に低価格で、かつ綺麗に除去する事が出来ます。カリ全周の除去だとしても240,000円と明確な価格設定となっています。

 

最新の麻酔技術を駆使し、治療時間も数十分です。

 

日帰りでのフォアダイス治療が可能ですので、遠方からも治療に訪れる人が沢山います。術後のアフターケアも無料です。

 

札幌院、青森院、東京院、名古屋院、京都院、神戸院、岡山院、小倉院、熊本院、那覇院

本田ヒルズタワークリニックも包茎専門のクリニックです。全国規模の大手クリニックですので実績は確かです。

 

また、フォアダイスに関しても適正な価格で綺麗にすることが可能です。

 

価格を事前に提示しないのがこのクリニックのモットーです。

 

包茎手術と一緒に治療する人も多い為、一緒に治療する準備がされています。

 

カウンセリングは一切無料ですので、気になる人はまずは相談から始めてみると良いでしょう。

 

上記のクリニックと比較するためにカウンセリングを申し込まれている方も多いです。

フォアダイスの原因は何なのか?

なぜフォアダイスは出来てしますのか?ペニスの竿の部分に出来るブツブツ、亀頭のカリ首あたりに出来る真珠様陰茎小丘疹やタイソン腺、これらは脂腺によるもので生理的な現象です。

 

実に成人男性の65%くらいは出来ているものと言われます。フォアダイス等は性体験の有無に関わらず出来るものであり、性病ではないのです。

 

原因としては生理的なもので予防する事も出来ないのですが、一説によればカリ首あたりに出来るブツブツに関しては包茎の人がなりやすいという意見もあります。

 

それは、包皮で包まれて湿度の高い環境にあることで脂質が固まってブツブツになりやすいと考えられているからです。ちなみに、フォアダイスは女性にもあるものです。女性の場合は「小陰唇」と呼ばれる部分に出来ます。女性は小陰唇の形で悩む人もいるようです。

 

出来る数には個人差があります。数が少ないのであれば、それほど気にならないでしょう。しかし、異常に多い人も中にはいます。

 

私などは高校生の頃から気になりだし、大学生になる頃には亀頭一面にブツブツがあるってくらい出来ていました。気にするなというのが無理な話だと思っていました。

 

私ほどでは無いにしても、そういった人は見た目を気にしてコンプレックスを抱いてしまう事も多く、気になるようであれば治療を検討してみるのも良いでしょう。

 

包茎手術を専門とするクリニックではブツブツ除去だけでも受け付けてくれるところが多いです。総合病院などの泌尿器科では性病ではないと診断され治療してくれない事がほとんどです。病気ではないので当然と言えば当然です。

 

フォアダイスの除去も美容整形の一環になるという考え方なのです。ですので、包茎手術を専門とするメンズクリニックなどで美容的技術を持って除去してもらうしかないのです。

 

本人が気にするなら除去しましょうと言う話であり、気にならない程度であれば無理に除去する必要はない。このことはお忘れないように!

フォアダイスを見て女性はどう思うのか?

実際に女性が男性のフォアダイスを見たときは、どのようなイメージを抱くのでしょうか?これは実体験によるものなので一概には言えませんが、私は性病と間違われて嫌がられた事があります

 

実際にペニスを見られてブツブツが出来ているのを見て、とても不審そうな顔をされました。

 

その顔を見てすぐに「性病じゃないから!」とフォローしましたが、お互いに冷めてしまってそれっきりでした。

 

ただ、知恵袋などの書き込みを見ていると、女性は案外気にしないものだという意見も多いです。

 

ですので、これは人それぞれと言ったところでしょうか?女性の経験や知識などに大きく影響するものだと思います。

 

過去に一度でも性病に感染させられた女性などは、ペニスのブツブツなどに過剰に反応してしまうのも頷けますね。

 

これはフォアダイスに限らず包茎に関してもそうですね。包茎を嫌がる女性もいる反面、包茎に関する知識もないので何とも思わない女性も沢山います。

 

相手によるというのがアバウトですが正しい答えと言えるのではないでしょうか?

 

「フォアダイスから臭いが…」その臭いの原因とは?

 

フォアダイスというと、ペニスに細かく白っぽいつぶつぶができる現象ですが、「臭うもの」と勘違いされている方も多いようです。

 

確かに、フォアダイスによって、性器が臭うことはあるようですが、その臭いはフォアダイスの臭いではありません。

 

では、何の臭いかというと、垢や汗などの分泌物の臭いです。

 

フォアダイスによってできた細かい隙間には、垢や汗などの分泌物の汚れが溜まりやすくなっています。ですから、ペニスをキレイにしていないと、当然臭いが発生してしまいます。

 

もう想像がついているかと思いますが、この臭いを軽減させるためには、毎日ペニスをキレイに洗って、清潔な状態を保つことが大切です。

 

優しく丁寧に洗い、ペニスの清潔を保つように心掛けることで、臭うことはなくなるはずです。

 

男性のフォアダイスは女性が嫌う事もあるようですが、性病ではないので必要以上に悩み過ぎないようにしましょう。

オロナイン軟膏でフォアダイスは治るのか?

男性にとって、ペニスに出来物ができるというのは、あまり良い気がしないことだと思います。それがたとえ、良性のフォアダイスであったとしても、「あ、良性なら別にいいや」と、簡単に割り切れない場合もあるでしょう。

 

フォアダイスは、毛根のない所に通る脂腺が透けて見えているもので、厳密に言うと、「脂肪の塊」です。そのため、「ニキビのようなもの」とも言えます。

 

ニキビというと、「オロナイン軟膏」を思い浮かべる方も多いと思います。

 

オロナイン軟膏は昔からありますし、ニキビの治療薬としてもとても有名なので、重宝されている存在だと思います。

 

しかし、いくらフォアダイスがニキビのようなものだからと言って、オロナイン軟膏を付けるのはNGです

 

なぜかというと、フォアダイスは治療のいらない現象であり、オロナイン軟膏を付けることで、逆にペニスが炎症を起こす可能性があるからです。

 

ペニスは非常にデリケートな部分なので、下手に薬を付けないほうが無難なのです。

 

「フォアダイスを治したい」という場合は、オロナイン軟膏ではなく、美容外科に行きましょう。たまにウオノメコロリとかを使う人もいるみたいですよ。

 

フォアダイスの除去治療は、基本的には美容外科で受けるのが望ましいです。

 

ただ、医師や看護師にペニスを見せなければいけないことへの恥ずかしさや、保険適用外であるために、結構なお金がかかることを考えて、美容外科に行かず、「ウオノメコロリ」という市販薬で治療しようとする人もいます

 

ウオノメコロリによって、フォアダイスがなくなったという話もありますし、そのやり方もインターネット上には公開されているのですが、決してお勧めできる方法ではありません。

 

ウオノメコロリは、魚の目に特化した薬であって、フォアダイスの除去には適していません。

 

そして、強い痛みを伴うので、ペニスには刺激が大きすぎます。ですから、ウオノメコロリを使用して治療するのは、絶対に止めて下さい。

フォアダイスをレーザーで解消

包皮に複数あらわられる粟粒ぐらいの小さなブツブツがあるときは、フォアダイスと判断することができます。病気ではありませんが、見た目が良くないことから治療を受ける人が増加傾向にあります

 

フォアダイスの治療方法のひとつとしてはレーザー治療がありますが、具体的にどのようなものなのか知りたいという人もいるでしょう。

 

レーザー治療は文字通り、レーザーを患部に照射することにより除去します。レーザー治療には麻酔が使用され、術後は塗り薬を1週間くらい使用する形になります。

 

ただ、保険適用とはならないので、費用には注意が必要です。多くの場合は数万円の費用がかかることになります。

 

また、フォアダイスは包茎が原因になることもあるため、包茎をどうにかしないと再発する可能性が高まります。

 

そのため、フォアダイスの治療と共に、包茎治療も済ませておくことがお勧めです。

 

気になる人は、診察やカウンセリングを無料で実施しているところもありますので、こうしたところに相談に行ってみると良いでしょう。

フォアダイスの術後について

フォアダイスは病院によって違いはありますが、だいたい15分から30分程度で治療が終わります。そして、術後は通院の必要もなく、可能であれば経過報告に1度通院する程度で大丈夫です。

 

また、フォアダイスの術後は、当日はペニスを濡らしてはいけません。そして翌日からシャワーが可能となります。

 

性行為やマスターベーションは2週間は禁止されています。というのも、フォアダイスの治療後は治療部位にカサブタが出来ます。

 

これが取れるのが約2週間程度だとされているからです。カサブタが取れるとフォアダイスも取れて綺麗になっています。

 

あとはアルコール類もフォアダイス術後3日間は禁止されています。

 

実際に治療された場合は状態によって内容が変わりますし、必ず医師の指示に従うようにしてください。あくまで目安として知っておくと良いでしょう。

フォアダイスと尖圭コンジローマの見分け方

フォアダイスと尖圭コンジローマについてですが、この両者は包茎の男性に多いと言われています。包皮が亀頭を覆っている状態で雑菌が繁殖しやすく、性病に感染しやすい状態にあります。

 

また、フォアダイスに関しては性病ではありませんが、やはり高温多湿な環境等がブツブツ発生を誘発しやすいと言われています。

 

両者の違いについて一番は性病かそうでないかにあります。上述の通り、フォアダイスは性病ではなくコンジローマは性病です。

 

見た目は一時的に同じように見える時期がありますが、性病のコンジローマは2,3週間もすると徐々に肥大していき、発生箇所も日に日に増えていきます。放置し続けると最終的にはペニスにカリフラワーがくっ付いたような状態になります。

 

ペニスや性病に関する情報に乏しい若い男性は、まだ性体験が無いにもかかわらずフォアダイスを見て性病だと勘違いしてしまうケースがあります

 

また、無理やりちぎり取ろうとして爪切りで切って重症化したりすることもあります。

 

フォアダイスは言わば顔に出来るニキビのようなものです。皮脂腺の集まりによって出来ていますので、特別人に感染させることもなく無害です。

 

それでも、近年では美容外科技術の発展と認知度の普及によって、フォアダイスなどペニスのブツブツに関して除去を行う男性が増えています。

 

当サイトでもフォアダイスの治療について再三触れていますが、包茎の男性などは一緒に治療する機会ですのでまとめて悩みを解消される人が多いです。

 

クリニックでもセット割などを設けたりして、包茎と一緒に治療する事を勧めています。

 

人によっては病気ではないのに除去するなんて下らないなぁと感じるかもしれません。

 

しかし、ある人にとっては彼女に性病だと疑われてショックを受けて、それ以後女性に消極的になったりすることだってあります。

 

私自身もフォアダイスを指摘されたことや早漏だと言われたことで性に対して自信を無くし、緊張性のEDになっていたことがあります

 

女性と性行為になると必ず勃起しないのです。コンプレックスが原因ですので、私はフォアダイスを除去し、徐々に立ち直っていきました。